DVD日記

『フライ,ダディ,フライ』

2005年
監督:成島出   
原作:金城一紀
脚本:金城一紀 
出演:岡田准一  堤真一  松尾敏伸  他

そういう観点で見ても、どきどきするシーンが多いです。

今よりも少し細くて、繊細な顔の岡田さん。

木陰で本を読む横顔。
鍛え上げられた岡田さんは微動だにしないから、
さやさやと揺れる髪がより際立ちます。

岡田さんが堤さんに抱きついて頭をポンポン叩くシーンとか。
笑ってるスンシンはかわいい。
で、その後軽々と堤さんを持ち上げる岡田さん‥すごい。

「敵ばかりじゃないよ」という鈴木さん(堤さん)に

「早く強くなって、俺を守ってくれよ‥」

と静かに答えるスンシン(岡田さん)
(こっ、ここは萌えてもいいとこですか?)
ダメダメでヨレヨレで、自分が戦い方を教えているおじさんなのに?

芝生の上、堤さんの隣で髪だけを吹かれながら眠っているシーンは
かなりのサービスショット。
美しいだけじゃなく、近過ぎるし!スヤスヤし過ぎだし!
顔が堤さん側に傾いているもの。
(額に入れて飾りたいようなきれいなシーンです)

モンゴル相撲で勝った者だけが踊ることを許されるという
"鷹の舞"
岡田さんが両腕を広げているだけなのに、
どうしてあんなに美しいんだろう。
ほんとうに翼みたいに見える。

筋力があるということは、
どれだけ体を美しく動かせるんだろう‥とつくづく思う。

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ハチミツとクローバー

はぐちゃんは蒼井優ちゃんの方が好きだな。
笑顔が困るくらいかわいくて、
触れられないピュアな感じにどきどきする。

森田さんの個展に着て行ったあのワンピースは
どうなんだろう‥はぐちゃんらしくない。

理花さんは瀬戸朝香さんの方がだんぜん美しくて、
作品のデザインはドラマの方が好き‥

瀬戸朝香さん しっとりと美しいです。
ああいう声も出せるんだ。
ずっとぶっきらぼうな発声しか聞いていなかったので。

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『天然コケッコー』

Photo






監督:  山下敦弘   
脚本:  渡辺あや   
原作:  くらもちふさこ   
出演:  夏帆  岡田将生 

夏帆ちゃんの圧倒的な魅力にあふれる作品。
そよちゃんの、けして背伸びをしない強さが
まぶしいです。

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『オーシャンズ11』

R081649257m 監督:  スティーブン・ソダーバーグ   
脚本:  テッド・グリフィン 
撮影:  スティーブン・ソダーバーグ   
音楽:  デヴィッド・ホームズ   

マット・デイモン  ブラッド・ピット  アンディ・ガルシア
のコメンタリーがおもしろくて、結局全編見てしまいました。

ブラッド・ピットの子供みたいな
へんてこなネクタイの結び方がかわいい。
コメンタリーでも「おかしい」って突っ込まれていました。

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『舞妓Haaaan!!!』

駒子役小出小織ちゃんの品の良い可愛らしさが際立っていました。
「帰ってきた時効警察」の真加出くんとは一味ちがい、
踊りも上手 本物の舞妓さんのように可憐です。

堤真一さんの芸妓さん姿 
線が美しくて、遠目には本物の女性みたい。
超なで肩 ですものね。

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『花よりもなほ』

2006年
監督 : 是枝裕和
出演 ::岡田准一/宮沢りえ/古田新太/香川照之/田畑智子/木村祐一/加瀬 亮/
田中祥平/寺島 進/浅野忠信/石橋蓮司 ほか

子供を見つめる岡田准一さんの優しいまなざしと、
「剣以外にも父から教えてもらったことがあった‥」の場面の表情、
ラストシーンの笑顔が最高に良いです。

いまひとつだったとしたら、宣伝の方向が違うんだと思う。
“果たして仇討ち相成りますか!!”とか ましてや
“剣の腕がからきしだめな侍の、痛快!仇討ちエンターティメント!”

なんて絶対ちがうもん。
そういうものを期待して観に行った人はきっとがっかりするのだと思う。
もっと生きるってことは‥って心にじんわりくる映画なのに惜しいです。

子役の男の子二人が、なぜかハスキーボイスで、
とにかくとってもかわいい。
なぜか、小さないじらしい足元をアップにする是枝監督もそう思っていたのかな。

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『平家伝説殺人事件』浅見光彦サスペンス

シリーズ1作目 1987年放送
監督 藤井克彦
脚本 岡本克己
原作 内田康夫
主演 水谷 豊
ヒロイン 有森也実

光彦さんとヒロイン佐和が見つめる緑色の四国の風景が美しい。
この風景を忘れない、という光彦さんに「私を忘れても?」と聞く有森也実さんの初々しいヒロイン。
ホームで「写真送ります」なんて淡い約束で別れてしまう二人。
でも、最後の恒例の光彦さんの恋を占うパチパチシーンは可愛くて好きです。

冒頭からしばらく水谷さん色の強い浅見さんが、警察で「相ノ川」とつぶやいた途端繊細な目をする。

先程のシーンでも
「でも、また会えます。きっと。‥会えますよね?」
と不安気に聞くヒロインに
「きっと」
と微笑んでこたえる水谷さんの表情が少年のようで素敵でした。
コミカルでオーバーなアクションと、繊細な表情の変化とを併せ持つ水谷さんの魅力です。

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『天城峠殺人事件』浅見光彦サスペンス

(以下内容にも触れていますのでご注意下さい)

シリーズ2作目 1987年放送
監督 藤井克彦
脚本 岡本克己
原作 内田康夫
主演 水谷 豊
ヒロイン 花輪理恵 加納みゆき

昨日は1日、水谷豊さんの「なぁに?」が頭をはなれなくて大変でした。
もう1度見たくて、返却するのを1日延ばしてしまった‥(汗)

19才のヒロインをインタビューしているシーン
「言っちゃおうかな」
「なぁに?」
「私、いま恋をしているの」
「相手は?だぁれ?」

小さな「ぁ」が入った、まるで子供に話しかけるような言葉の響きがとても優しい。
「浅見さんてお兄さんみたい」
と言われる水谷さんが、お兄さんではなく父親のような表情をする。
この優しい表情と声が、後に
「犯人を追いつめてしまったのは少女の為かも知れない‥」
という独白に生きてきます。

いま観ると、水谷豊さんの表情が驚くくらいみずみずしい。
事件に対して、少女との会話で、細やかに変化する。
光彦さんの育ちの良さを垣間見られるシーンもあって、
水谷さんの浅見光彦の人間的魅力が存分に感じられました。

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浅見光彦シリーズ

水谷豊さんの浅見光彦シリーズを観ました。

高橋悦史さんのお兄さんに 乙羽信子さんのお母さんも懐かしい。

いいなぁ‥。
ちょっとした映画並みのクォリティで
配役もきめ細かく、ゆったりしたテンポが心地良い。
やっぱりDVD買いたくなってしまった‥

原作者の内田康夫さんには不評だったようなのですが、
私は水谷豊さんの『浅見光彦』がいちばん好きです。

外見的なイメージという点では、
内田先生お気に入りの榎木孝明さんがとても近いと思うのですが、

浅見光彦の内面‥
33才独身、坊ちゃん的雰囲気を漂わせた育ちの良さそうな次男坊。
折り目正しく礼儀正しいけれど、事件のこととなると驚くくらいの図々しさを見せてどこまでも真相を追究していく。
子供の様な好奇心とその好奇心で輝いている茶色の瞳。
どこか世間から離れた所に存在している、少年のような佇まい。

その何もかもが水谷豊さんの演じる『浅見光彦』の中にありました。何より事件や物事への執着という点で、水谷さんの浅見光彦はまさっていました。

浅見光彦という人はほとんどの場合、依頼されて事件を調べているのではなくて自分から勝手に首をつっこんでいるわけで、
お兄さんが刑事局長ということを抜きにしても、そのあつかましさが受け入れられるのは「ただ知りたい」という純粋な好奇心のためだと思える。
そういう『浅見光彦』を体現されていました。

作品中の若いヒロインとのロマンスに違和感がないところも魅力です。

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『交渉人』続き

もうひとつ‥

三上さん

監督の指示に「はいっ、はいっ」とこたえられていて、

そんな姿もやっぱり意外だけれど、素敵でした。

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『かもめ食堂』

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監督:  荻上直子   
脚本:  荻上直子   
原作:  群ようこ   
出演:  小林聡美  片桐はいり  もたいまさこ他

おいしいおにぎりが食べたくなりました‥

「あの男の子は、いつまでただでコーヒー飲むのかな‥」

なんて考えてしまう私は夢がないのかな。

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『交渉人』

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監 督 三池崇史
原 作 五十嵐貴久「交渉人」(新潮社)
脚 本 山田耕大 ほか
出 演 三上博史、鶴田真由、ほか

メイキングの中で三上さんが
役のままのワイシャツ姿にめがねをかけて、
お休みの日のお父さんみたいなおだやかな顔でインタビューにこたえていました。

こんな素朴な話し方されるんだ‥って意外でした。
土砂降りのシーンの後、タオルで頭を拭きながら鶴田さんに笑顔を向けられるところが素敵です。

お気に入りは‥
コンビニ強盗を追いかける遠藤憲一さんのトボトボ歩きと
普通~~~の後姿。
演技をしない演技が◎

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