今日のひとこと・歌人尾崎左永子さん

「(短歌界にも)分からないのが偉いと思う人たちがいる」
(09.07.06朝日新聞)

文芸誌『星座ー歌とことば』50号記念号の対談の中の言葉だそうです。

作者にしか分からない短歌って、
2,3個は魅力的だけれど、
歌集になってその羅列が延々と続くと辟易してくる。

作者にしか分からない歌ならば、もはや発表する意味があるのだろうか?って。
そもそも伝えるつもりなんてない、
ひとりよがりの自己満足を、どうして傍観していなければならないんだろうって。

歌を作る方にそう言われて、やっとスッキリしました。

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疲れたよ‥

光からADSLへ

フレッツ光があまりにも使いにくいので、
たまたま電話がかかってきたNexyz..BBのADSLに変えてしまいました。

以前ADSLを使っていた時は、速度は遅いものの、特別使いにくいということもなかったので、「元に戻るだけだ‥」
と軽い気持ちで変更したのだけど‥あまかった‥。

さっきやっとメールも使えるようになって、
インターネットの世界に復帰したのだけど。

この遅さ‥なんか、懐かしいね。(涙)

そういえばこんなに遅かったかな~。
1年も経っていないのに記憶にない‥。

でも光にした時特別「速い」とは感じなかったから、
こんなに遅くなかったんだと思う‥。

電話局と距離とか、環境とか、いろいろあるらしいけど、
そんなの知らないよ‥(T_T)

変えるたびに悪化して行くってどういうこと‥。

いちばんの問題は電話にすごい雑音が入ること。

せっかく設定したけど、
お試し期間で終わると思う‥

かくして漂流は続く‥

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探偵役

水谷豊さん
「僕は、すべて絵が浮かぶんですよ。セリフを覚えるのも同じで、最後に頼りになるのは具体的な映像をイメージすること」(朝日新聞09.6.25より)

探偵役というのは実は結構難しいと思う。
本当はすべてを知っているのに、新しい謎に驚き、おびえ、怒り、調べ、真実に近づいていく様を視聴者に見せなければいけない。

でも、ちゃんと「調べて」くれる人ってなかなかいない。
浅見光彦シリーズは主役に恵まれないとつくづく思う。
甘いルックスだけは作家さんのお気に入りなんだろう探偵役さんは、見ていてやる気があるのかな?と思うくらい目に生気がない。

そもそも「浅見光彦」って、あつかましいくらいの好奇心を持った青年だったはずだけど。
軽井沢のセンセは、外見だけで良いのかな?

水谷豊さんの浅見光彦が大好きでした。
少年のようであるけれど、実は酸いも甘いもかみ分けた「大人」である水谷さんの浅見さんは、被害者だけでなく罪を犯した犯人の人となりや過去にも想いを及ばせてくれる。
浅見さんと犯人が対峙して語り合う時、実際には映像に写らないそれらが、細かい襞となって目の前に現れてくる。

それができるのは、水谷さんが確かな「映像」を思い浮かべているからなのかな、と思う。
台本の文字をただ読み上げるのではなく、そこから立ち上る人物の映像をくっきりと思い浮かべているから、見ている方も犯人の「哀しさ」にまで思い及ぶことができるのではないだろうか。

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「婚カツ!」 10話

いや~~~~ 良かったです!

終盤に向けてどんどん煮詰まって味が出てくる感じです。
大人な周五郎さんも格好良かった!

中居さんが演じる”普通の”青年はとても良いです。

特に困った顔、悩んだ顔が魅力的。
てらいなく見せてくれる細やかな表情や心の動きに魅せられます。

邦之青年の、心の暖かさもすごく感じられて、
胸板があったかそうだなーって。

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「ジャージの二人」

去年見損なってしまった「ジャージの二人」をやっと見られました。
極上のまったり感。

これは映画館で観たかったな。
真夏の映画館で観たかったです。

何もしない夏。

大人の夏休み。

堺さん かわいー
ガッツポーズの気持ちはすごくよくわかる!

コンビニに堺さんを迎えにくる鮎川さんが、親子には見えなくて、
恋人同士の待ち合わせのようでした。

あー何かそういう映画でもいいなぁ~~なんて。

大人の男が二人で暮らして、
特に何をするでもなく、
他人ならば異常に仲の良い二人。

でもそうではなくて、
二人は父子だから。
あ・うんの呼吸も気遣いも。

父が大の大人の息子を想うのも、
親子だから。

父親ならではの譲歩。

いいなぁー ああいう生活。
何にも無い緑を見ているだけで癒されます。

日本にもああいう場所あるんだなーって。
息が楽になりそう。

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「MR.BRAIN」第4話

記憶障害の儚げなピアニスト役、佐藤健さんがとても良いです。

ああいう繊細な表情ができる方だとは思いませんでした。
もっと癖が出てしまう方だと思っていたのですが、ミネラルウォーターのようで透明感がありました。

こういう特殊な役は簡単そうで難しく、話題だけで配役された俳優さんが哀しい結果に終わることもありますが、

何も知らない素直な目や虚ろな目。
役の中に埋没して自分を消し、
大袈裟にならずに、とても自然に演じていました。

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「NINAGAWA 十二夜」 2009.6

09.6.19
新橋演舞場
11:30~


今日は「十二夜」を観てきました。

待ちに待った秀調さまの幡太さんとの再会です。

秀調さま、さすがに年をとられ、少しお疲れの様に見えました。
今回は「お主、なかなかやりおるな」的な色気がありませんでした。

大好きな場面。
獅子丸の身の上話を聞いて痛々しそうな表情をするところ。
今回は前回より控えめな表現で、やや顔をしかめ、俯く感じでした。
あのいたわる様な表情好きだったのになぁ。
でも、控えめでもちゃんと反応する秀調さまのお芝居が好きです。

でももう一つ、
鳰兵衛が許されて縄を解かれると、幡太さんが鳰兵衛ときちっと目を合わせて、
「良かったですね」という笑顔をされて去って行くのです。
こういう秀調さまの誠実で優しい役作りがとっても好きです。

菊五郎さんは、相変わらず力の抜けたゆとりの道化ぶりが見事です。

才走った小柄で可愛い女・麻阿の亀治郎さんは、
前回よりも精彩がないように思いました。
私自身が見慣れてしまった、というのがあるかも知れません。

前回は亀治郎さん一人で三人の場面を引っ張っているように見えましたが、今回は「一人飛び抜けて」という感じではありませんでした。
翫雀さんは「ボク!」に以前ほど切れがなく、この役にもそろそろ飽きてしまわれたのでしょうか。

菊之助さんは、ほんとうにほんとうに美しい。
繊細できらびやかな衣装にに負けない美しさです。
そしてやっぱりお母さまに似ていらっしゃいます。(笑)

今回は菊之助さんが年をとられたせいか、主膳之助の男らしさが増して、獅子丸との演じ分けがよりわかりやすいように思いました。
また、何となく添え物的であった主膳之助様に青年の色気と力強さ、周りの人間を思いやる優しさなどがにじみ出て、とても魅力的な男性に見えました。

今まで二役の美しい琵琶姫に負け気味でしたので、これはうれしい変化でした。

拍手が少なくて残念でしたが、水色の着物をまとった錦之助さまの大篠左大臣は、冷たい程の気品を纏って素敵です。
前回の方が獅子丸の舞に引き込まれる表情があったように思うのですが、私の見落としかも知れません。あの場面も好きでした。

今回はロンドン版の2部構成の上演でしたが、私は前回の方が好きでした。
わかりやすくなった部分もあるのですが、歌舞伎的な要素が減ってしまって、
だんだん「歌舞伎の衣装を着た現代劇」になってしまうようで残念です。

どこまで削ってどこまで残すか、という許容範囲は人それぞれだと思うので難しいですが、
あまり簡略化、現代化してしまうと、歌舞伎で演る意味がなくなってしまうように思います。

私は前回のもので充分簡潔になっていましたし、余計な部分もなく崩し方も調度良かったと思いました。

カーテンコール
今回は演舞場だからかな? カーテンコールがありました。
(歌舞伎座でもあったのでしょうか?覚えてない‥(汗))
皆さんで並んで手を振って下さり、私はひたすら秀調さまだけをガン見です。(^_^;)

コンサートだったら
「幡太さ~~ん!」などと呼べるのですけど‥。
ただひたすら見つめて拍手するだけ‥。
ああいう時(幡太)とか(秀調さま)とかうちわを振れたら良いですね。

チケットが取りやすい日というのは、なかなか盛り上がりにくいですね。
今日は満席でしたが拍手が少なく、反応が薄かったです。
客席が一体になって熱くなる感じは観劇の醍醐味ですが、
良い席で観たいし、盛り上がりたいし‥で悩ましいところです。

舞台装置は、鏡が所々曇っていたりすると興醒めですね。
行って拭いてみたくなります。
夢のような舞台だから、すべてにおいて夢を見させてほしいです。

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こわいこわいこわい

「私たち、主婦で、ママで、女です。」


というパッソセッテのCMが怖い!(((゚Д゚)))ガタガタ
デコレーション過多のケーキっていうかんじ。

「独身に見られちゃったheart01

って、そこに価値を見出す所が若さ至上主義?

「主婦で、ママで、女です。」

が、

で、で、です。 に聞こえる。

私たちは「女」の前に人間なのよー。

「たまには女友達と‥」

ってあんなきらびやかな団体さんごめんです。

結局は可愛くしてきれいにして家事もきちんとやって、
だんなさまに可愛がられるのが「女のしあわせ」?

「女」の前面に出し具合に胸やけします‥

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「宇宙につながると夢はかなう」 浅見帆帆子著



帆帆子さんの本は好きです。
立読みしたら読みやすかったので、買ってしまいました。

こういう本、ばかにする人もいるのだけど、
「そんな本読んだだけで夢がかなう訳ないじゃん」とか‥

本を読んだだけで夢が叶うと思っているわけじゃないのですよね。

こういう本を読むと、自分の考え方の癖がわかるから。
そして別の方向から物事を見ることもできるから。

自分が、ずいぶん小さいことにこだわって立ち止っていることに気付く。

人生は一度だけ。
何より、自分が満足するように生きたい。
ただそれだけ。

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こわいこわい

「絶対に忘れないよ」なんて言われたら

「泣いちゃいます!」

という CM。

「泣いちゃいます!」

とか言ってるオトナが‥こわい!!

なんで子供にそんなに媚びなくちゃいけないんだろ?

子供にハワイなんて、
ぜいたくなんだよ~~~~Σ( ̄ロ ̄lll)

子供のペット化?
どれだけぜいたくさせてあげられるかが親のステイタスなの?

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